Designers

1943年の創業以来、レ・クリントが誇るデザインのDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄りそうあかりを、職人の手仕事によって生み出し続けています。レ・クリントでは、デンマークの巨匠たちによるクラシックにはじまり、世界で活躍するデザイナーや建築家によるモダンな照明を取り揃えています。

Tage Klint
ターエ・クリント
LE KLINT社創業者
1884 - 1953
1943年、クリント家伝統のプリーツ技術をビジネスにし、現在のLE KLINTの基礎を築いた起業家。素材の弾力性を利用して、シェードがフレームにしっかりと収まるようにデザイン。数々のシェードのデザインを手がけ、今もレ・クリントの代表作として残っている。
商品シリーズ:

Model 1 / Model 2 / Model 6 / Model 12

Kaare Klint
コーア・クリント
建築家
1888 - 1954
建築家のカール・ピーターセンと彼の父であるP.V.イェンセン・クリントの弟子。デンマークの先駆者的建築家として、また家具デザイナーとしても活躍。LE KLINTの代名詞でもある、101シリーズのランプシェードのデザインと図面も担当した。
商品シリーズ:

Lantern (Model 101) / Model 306

Esben Klint
エスベン・クリント
建築家
1915 -1969
コーア・クリントの息子。優れた多くの建築家の下で幅広い教育を受け、父を師事し、そのまま弟子となった。建築家の彼がプロデュースした教会や家具などの作品群は、父親の思想をそのままトレースしている。レ・クリントのランプ造形でも、その豊かなデザイン思想を受け継ぎ、製品の魅力を醸し出している。
商品シリーズ:

Model 107 / Model 47 / Model 307 / Model 311

Mogens Koch
モーエンス・コッホ
建築家、家具デザイナー
デンマーク王立芸術アカデミーを卒業後、1940年に同アカデミーにて准教授、1950年から1968年まで教授に就任。1925年から1930年までコーア・クリントの事務所にてアシスタントとして勤務。代表作ともいえるフォールディングチェアや書棚等の家具の分野だけでなく、建築、テキスタイル、銀製品、タイポグラフィも手がけた。高い機能性とシンプルさを追求したコッホは、オリジナリティのあるベーシックなデザインを生み出している。
商品シリーズ:

Model 105

Aage Petersen
オーエ・ピーターセン
彫刻家
1902 -1982
コペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーで彫刻を学ぶ。主な作品には、1938年に制作されたファクセの記念碑が有名。彼の自然主義的な彫刻は、様々なテーマを網羅し、その域はコペンハーゲン動物園の壁面装飾のプロデュースにまで及ぶ。
商品シリーズ:

Model 349 / Model 351

Gunnar Biilmann - Petersen
グナー・ビルマン・ピーターセン
建築家
1897 -1968
デンマークデザイン史の中で最も重要な人物の一人。デンマーク王立芸術アカデミーで装飾芸術を学んだのち、建築家となる。グラフィックアートの分野での仕事が良く知られている。また、コペンハーゲン市庁舎にあるイェンス・オルセン社世界時計の配置に関わるなど、多岐に渡り活躍した。
商品シリーズ:

Model 343

Erik Hansen
エリック・ハンセン
チーフエンジニア
1916 - 1982
コーア・クリントに師事する。最も有名な業績として、ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館、ボーフム美術館、グスタフ・リュプケ美術館など、多くの建造物の改築と修復プロジェクトに携わっている。コペンハーゲンのニルス・ボーアの家の改修時に、325を独自にデザインした。
商品シリーズ:

Model 332 / Model 324 / Model 334 / Model 335-120

Henning Seidelin
ヘニング・サイデリン
彫刻家
1904 - 1987
彫刻家としてスタートした彼の自然主義をモチーフにした作品群は、空間を大きな塊として捉えた構図が多く、才能豊かな大胆さと鋭さがそこに秘められている。後に彼は、プロダクトデザイナーとなり、家具やストーブ、食器やキッチン用品、ディナー用食器などの傑作を世に送り出した。
商品シリーズ:

Model 203-2

Wilhelm Wohlert
ウィルヘルム・ボーラット
建築家、教授
1920 - 2007
コーア・クリントに師事。最も有名な業績として、ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館、ボーフム美術館、グスタフ・リュプケ美術館など、多くの建造物の改築と修復プロジェクトに携わっている。コペンハーゲンのニルス・ボーアの家の改修時に、Model 325をデザイン。
商品シリーズ:

Model 325 / Mushroom (Model 204)

Hvidt & Mølgaard
ビット&ミュルゴー
建築家
ビット:1916 - 1986
ミュルゴー:1907 - 1993
ピーター・ビットとオーラ・ミュルゴー・ニールセンのパートナーシップは、1950年代のデンマーク家具デザイン界で草分けでもあった。この二人の建築家は単にデザインが優れていたことだけでなく、製造、販売にも関わったという点で多大な足跡を残している。作風は軽やかで明快、かつシンプル。
商品シリーズ:

Crystal (Model 161)

Andreas Hansen
アンドレアス・ハンセン
建築家
1936-
美術工芸学校とデンマーク王立芸術アカデミー・家具デザイン学校で学び、その後、家具や工業デザインに携わってきました。1963年以来、自身のデザインスタジオで、主にデンマークに拠点を置く企業の家具、照明、家具をデザインしています。鋭角的なプリーツを特徴としたそのデザインは、以前のモデルとは一線を画す。伝統のハンドメイドを踏襲しているにも関わらず、プリーツデザインは少しも古くさくない。ランプシェードのラインの質感を格段に向上させた功績を持つ。
商品シリーズ:

Model 153 / Model 157 / Model 314 / ONEFIVEFOUR series

Poul Christiansen
ポール・クリスチャンセン
建築家
1936-
デンマーク王立芸術アカデミー建築科で学ぶ。直線的に折られていたシェードに、数学的なカーブによる美しく独特な彫刻的フォルムを見つけ出し、レ・クリントに革新的で新たな次元をもたらす。最も有名な作品は、MODEL 172 に代表されるサイナスラインのシリーズ。折ったときにランプシェードを形づくるように正弦曲線を集めて開発され、40年を経た現在もベストセラー。
商品シリーズ:

Sinus line (Model 172 / Model 176) / Comet (Model 181)

Flemming Agger
フレミング・アガー
建築家
1944 -
古典的なレ・クリントのシェードと、家具職人であった彼 のデザインの組み合わせは、当初より人気を博した。368は1979年にスウェーデンのヨーテボリにおける博覧会でお披露目。新たな古典美が芽生え、黒の368モデルは今もなおベストセラーとなっている。
商品シリーズ:

Model 368

Lise Navne
リーセ・ナウネ
プロダクトデザイナー
1979 -
古典的なクロス・プリーツを極限にまで高めつつ、伝統的な職人技に革新的なデザインをプラスした。ロンドン芸術大学の中のカレッジで学んだのち、2007年にレ・クリントのドーナツペンダントでデビューを果たす。
商品シリーズ:

Donut (Model 195)

Harrit Sørensen + Samson
ハリット-ソーレンセン+サムソン
プロダクトデザイナー
トーマス・ハリット、ニコライ・ソーレンセン、キム・サムソンの3人によるチーム。1991年にデンマークデザイン学校を卒業。トーマスとニコライはナックスのコートラックをデザインして、2000年にデンマークデザイン賞を受賞。キムは以前IKEAでシューズラックをデザインしていた経歴を持つ。トーマスとニコライの2人は機能面の充実を、キムは作品に優美なエッセンスを加えることでデザインを完成させている。
商品シリーズ:

SNOWDROP series

Tine Mouritsen
ティネ・モーリセン
建築家
1974 -
2000年にデンマーク王立美術学院建築学院を卒業。2003年から建築家として働いており、家具やインテリアデザイナーとしても活躍。2009年12月にコペンハーゲンで開催されたCOP15サミットで発表された家具シリーズQ02では、デンマークのデザイン誌のBo BedreとBolig-magasinetデザイン賞、デザイナーオブザイヤーなどを受賞。
商品シリーズ:

ALL IN series

Aurélien Barbry
オルリアン・バルブリ
インダストリアルデザイナー
1969 -
パリのエコール・カモンドでインダストリアル&インテリアデザインを学ぶ。そのキャリアを高名な建築家ジャン・ヌーベルと働くことからスタートし、以来多くの異なるインテリアデザインプロジェクトで活躍。コペンハーゲンを拠点に挑戦的なデザインを創作し続けている。
商品シリーズ:

La Cloche (Model 145) / CACHÉ series

Christian Troels
クリスチャン・トロエルス
インダストリアルデザイナー
1984 -
クリスチャンはコンセプト面や技術面の両方に秀でた多才なデザイナー。彼は遊び心を持たせつつ、独創的な作品を作り続けている。現在はレゴをはじめ様々な分野のデザインで活躍。
商品シリーズ:

MUTATIO

Øivind Slaatto
オイヴィン・スロット
インダストリアルデザイナー
1978 -
デンマークの次世代を担う個性派デザイナー。まだ30代の若さながら、LE KLINTをはじめ、デンマークを代表する様々なブランドにデザインを提供する注目の存在。光、形、機能が一体となった見事な光を体験をして欲しいという願いが北欧デザインと調和し、SWIRLとして形となった。
商品シリーズ:

SWIRL series

Markus Johansson
マークス・ヨハンソン
プロダクトデザイナー
1982 -
スウェーデンのヨーテボリにあるHDK(デザイン工芸学校)を2011年に卒業。ヨーテボリにある自身のスタジオで、家具、プロダクト、グラフィックや照明などをデザイン。イタリアの家具メーカーMogg(モグ)のためデザインしたNEST Chairは数々の賞を受賞し、ニューヨークのアートとデザインの美術館でも展示。
商品シリーズ:

CARRONADE series

Takagi & Homstvedt
タカギ&ホムスベット
プロダクトデザイナー
ノルウェー出身のHallgeir Homstvedt(ホルゲール・ホムスベット)はオーストラリアの美術大学で学んだ後、Norway saysでキャリアを積み独立。ノルウェーデザイン界で、今最も注目される期待のホープ。アメリカ出身のジョナ・タカギ(Jonah Takagi)はRISDを卒業後、長年友人関係にあったホムスベットとそれぞれの拠点をオスロとワシントンDCに設け、互いにリモート作業でのコミュニケーションを図り共同作業を行うという現代的な手法により活動を続けている。この試みにより、アメリカと北欧のチャネルが同時に開き、その若き彼らの優れたデザインセンスと可能性はますます広がっている。
商品シリーズ:

LAMELLA series

Manér Studio
マナースタジオ
プロダクトデザイナー
Kolding Design Schoolを卒業したナンナ・ネアガード(Nanna Neergaard)とマリエ・ヘッセルダール(Marie Hesseldahl)によって2016年に誕生したデザインデュオ。コペンハーゲンにスタジオを構え、数多くの製品や家具のデザインに取り組む。彼女たちはデザインを手掛ける際、背景にある様々な情報を熟考し、インスピレーションを受け、それらのストーリーを製品とともに伝えることを大切にしている。
商品シリーズ:

ARC series

Rikke Frost
リッケ・フロスト
プロダクトデザイナー
オーフス建築大学でインダストリアルデザインを学び、2000年に卒業。2004年に「リッケフロストデザイン」を設立して以来、北欧のシンプルさをベースに、機能、ビジネスの視点からデザインを進めている。これまで、テンピュール、スケアラック、ケーンライン、ウォーム・ノルディック等と取り組んできた。デンマーク国内外で多くの展覧会に出展。ロッキングチェアの「Sway」でデンマークのデザインインテリア誌Bolig Magasinetのデザイン賞を含むいくつかのデザイン賞を受賞している。
商品シリーズ:

CALEO

Philip Bro Ludvigsen
フィリップ・ブロ・ルドゥヴィセン
インダストリアルデザイナー
1962 -
オーストラリア生まれ。1989年にデンマークデザイン学校を卒業後、デザインスタジオを設立。ジョージ ジェンセン、アイラーセン、ロイヤルコペンハーゲンのデザインを手がける。1990年代よりレ・クリントとのコラボレーションを開始。レ・クリントの伝統的なシェードを現代風にアレンジした照明をいくつもデザインし、オリジナリティ溢れる薄型照明「サンフラワー」やシェードが換えられる「アンダーカバー」といった大ヒット商品を生み出している。
商品シリーズ:

CANDLELIGHT

Sinja Svarrer Damkjær
センヤ・スヴァー・ダムケア
LE KLINTデザインコーディネーター
1982 -
オールボー大学でインダストリアルデザインを学び、工学修士号を取得。代表作のブーケは学生時代に訪れたイタリアの街角で見かけた花屋さんからインスパイアされたデザイン。レ・クリントのDNAである折りに新たな解釈を加えることで、モダンなシャンデリアのような照明に。現在は、レ・クリントのデザインコーディネーターとして、デザイン面を支えている。
商品シリーズ:

BOUQUET