ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「松屋銀座 7階 THE HOME」 および 「ザ・コンランショップ」 にて、2025年9月下旬以降、『モデル 334』のPOP UPイベントを順次開催予定!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レ・クリントの最初のシェード、モデル 1。このクラシックなシェードと、ラッカー仕上げのミニマムなブラックのスタンドを組み合わせたのが『モデル334』シリーズです。
シェードは、バターミルク、オイスターグレー、サファイアブルー、サクラ、スプリンググリーン、マゼンタ、そしてホワイトの全7色。シェードの直径サイズは、フロアランプが45cm、テーブルランプが33cm。色とサイズ、シンプルなブラックのスタンドが相まって、照明全体が軽やかにまとまっています。
紙製のシェードは、レ・クリント ブランドにとって原点となるものです。今からおよそ125年前、創業者の父親である建築家のP.V.イェンセン・クリントが、茶色の厚紙を折ってオイルランプ用のシェードを作りました。その40年後、レ・クリント社が設立されます。
時代やライフスタイルの変化とともにプラスチック製シェードの需要が増え、その生産が大半を占めるようになっても、紙製シェードを置き去りにすることなく、今も大切に作り続けています。
紙の照明は、日本でも昔から提灯や行灯などに見られる通り馴染みがあり、素材から感じられるあたたかみが特徴です。また、豊富なカラーを揃えたことで、様々な部屋や空間に合うものを選ぶことや、季節によってシェードを替えて楽しむことも可能です。
読書灯など実用的な用途はもちろん、インテリアアイテムとしても機能しながら、人々の感性に寄り添うあかりを提供します。
――― 《 POP UP イベント 》 ――――――――――――――――――――――――――――――
限定店舗にて「モデル334」のPOP UPを順次開催し、展示・販売を行います。
・2025年9月24日(水)- 10月13日(月・祝)
松屋銀座 7階 THE HOME
・2025年9月下旬以降
ザ・コンランショップ
※レ・クリント ジャパン公式オンラインストアでは、9月25日(木)より販売開始します。
※全国展開は来年2月以降を予定しています。
※発売日やイベントの日程は、予告なく変更となる場合がございます。
――― 《製品情報》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――
『フロアランプ モデル334 H』
価格: ¥203,500
(シェードの別売りあり:¥ 93,500)
φ450㎜ / H1530㎜ 約5.5㎏
E26 LED 60W相当
シェード:モデル1-30
取扱区分:デンマークお取り寄せ品
『テーブルランプ モデル334 T』
価格: ¥143,000
(シェードの別売りあり:¥ 62,700)
φ330㎜ / H500㎜ 約1.5㎏
E26 LED 60W相当
シェード:モデル1-19
取扱区分:デンマークお取り寄せ品
――― 《カラーバリエーション》 ―――――――――――――――――――――――――――
バターミルク、オイスターグレー、サクラ、マゼンタ、スプリンググリーン、サファイアブルー、ホワイト ( 計7色 )